「遠城寺式乳幼児分析的発達検査」の受診結果説明書が届きました

今月上旬に受けた、

「遠城寺式乳幼児分析的発達検査」

の受診結果が届きました。

 

最後の検査日に渡されるものだと思っていましたが、封書で送ってもらえました。

今日は、受診結果の内容を記録しておこうと思います。 

「遠城寺式乳幼児分析的発達検査」受診結果説明書

検査結果

  • 移動運動  2歳6か月~2歳9か月
  • 手の運動  1歳6か月~1歳9か月
  • 基本的習慣 2歳3か月~2歳6か月
  • 対人関係  1歳4か月~1歳6か月
  • 発語    1歳9か月~2歳0か月
  • 言語理解  1歳2か月~1歳4か月

 

以下に要点をまとめます

●遊んでいるところに声をかけても振り返ることはありませんでしたが、正面(あかりさんの視界に検査者が入る場所)から名前を呼ぶと、検査者に気付いたようでした。

 

●お部屋の移動の際も、靴を履くと一人で行ってしまい、声かけは耳に届いていないようでした。

しかし、検査者がバッグから検査用具を取り出しているのが目に入ると、興味を持ってあかりさんの方から近づいてきてくれました。

 

●物の名称など様々な言葉を知っていて、あかりさんのタイミングで発していました。

言葉での要求の仕方も知っており、検査者が使っているペンがほしい時には「ちょうだい」と要求を伝えてくれることもありました。

一方で、相手からの発信に応じてやり取りすることは難しい場面が多かったです。

 

●来所時、相手と視線を合わせたり、自分から関心を持って他者に近づいたりする場面は多くありませんでしたが、スタッフと手遊び歌や童謡を歌ったりと、あかりさんの大好きな遊びを介して大人と一緒に楽しむことができました。

 

今後の支援について参考にしてください

●あかりさんが大好きな遊び(手遊び歌や童謡など)を、大人と一緒に楽しむ時間を大切にしましょう。人と関わって゛楽しい゛゛心地よい゛と感じられる体験の積み重ねが、コミュニケーションの土台となります。

 

●言葉で表現できた時はもちろん、指さしや身振りなどで自分の意思を相手に伝えようとした時には、その発信を捉え、可能な限り応じていきましょう。

相手に対して発信することで゛自分の思いが伝わった゛という体験を重ねることが大切です。

 

●あかりさんが興味を持って視線を向けている物や行動に合わせて、短い言葉を添えましょう。「楽しいね」「嫌だったね」と気持ちを代弁する関わりも大切です。繰り返す中で、少しずつ言葉と結びついていくでしょう。

 

●伝えたいことは、あかりさんの視界に入り注目を引いてから伝えましょう。簡単な言葉とともに絵カードや実物を見せるなど、見て゛何をすればいいか゛がわかるように伝え方を工夫すると良いと思います。場面の切り替えが難しい時も、次にすることを視覚的に示すと、注意が切り替わりやすいでしょう。

 

記録日:平成29年 3月10日

県こども総合療育センター 療育指導課

 

検査結果を受けて

「手の運動」が、思ったより低かったのが気になりました。

 

療育園では、手指を使った遊びが多いので、だいぶ器用になってきたと思っていたのですが、定型発達の子と比べると、まだまだ全然追い付いていないようですね。

家でも、もう少し手先を使った遊びを取り入れていこうと思います。

 

「対人関係」と「言語理解」は、概ね予想通りです。

初診時に医師から「理解面の発達は1歳前後」と言われているので、さほどズレはありません。

 

「今後の支援の参考」に書かれていたことは、これまでやってきたことと、あまり変わらないかなといった感じです。

 

新たに取り入れられるようなことはないですが、これまでの子供との関わり方で良いと、お墨付きをもらったと思って、これまで通りに接していきたいと思います。

 

以上、「遠城寺式乳幼児分析的発達検査」の受診結果でした。

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