【3歳0ヶ月】児童相談所で療育手帳の障害判定!結果は重度寄り中度

児童相談所で、療育手帳取得のための判定を受けてきました。

 

私が住んでいるところでは、「A1(最重度)」「A2(重度)」「B1(中度)」「B2(軽度)」に分けられているようです。

 

今日は、児童相談所での障害判定の様子について書いていこうと思います。

児童相談所で療育手帳の障害判定

医師の診察を受ける前に、女性の児相スタッフさんの聞き取りと、男性の児相スタッフさんの、2重の聞き取りがありました。

 

私はてっきり、2回目の男性スタッフさんが、医師だとばかり思っていたのですが、さらにその後に医師登場でビックリしました(笑)

悩み相談とかたくさん出来たので、ありがたいですが。

 

児相の医師は、いかにも大御所っぽい年配の方でした。

児相のスタッフさんも、2名テーブルにつき、大人4人と娘で問診がスタートしました。

 

発達検査は、療育センターで受けたデータを使用するため、あらためて検査はしないそうです。(地域によって違います)

 

ドクター問診スタート

医師「あかりちゃん」

娘「…(無視)」

医師「あかりちゃん」

娘「…(無視)」

 

医師「こんにちは」

娘「…(無視)」

医師「こんにちは」

娘「…(無視)」

 

医師 コンコンコン(机をたたく)

娘「…(無視)」

医師「…何か好きな音などありますか?」

私「えっ…特別好きな音は無いと思いますが…いつもこんな感じで自分の世界です」

 

娘は、自分から「こんにちは」と言うことはよくありますが、こちらの語りかけは聞いていないことが多いです。

 

発語は多く、一人でずっと喋り続けている状態ですが、DVDのセリフを丸暗記しているだけで、言葉の理解力はかなり低いです。

 

娘のエコラリア劇場が行われている間、医師と私とスタッフさんで問診が進められました。

 

私「DVDを丸暗記するなど、記憶力はとても良いです」

医師「そうですね。記憶力はいいようですね」

 

医師の話の感じだと、記憶力の良さと知能の高さは、あまり関係ないようでした。

物覚えの良さは、ただの自閉症の特性といったところでしょうか。

 

問診の途中、娘がテーブルの上にあがって飛び降りようとしたり、備え付けのベッドでゴロゴロしたり、癇癪を起したり、落ち着きなく常に動き回っていました。

 

3歳児が、知らない大人たちの前で見せる態度とは、とても思えないような行動ばかりしていました。

初めての場所とはいえ、娘の状態は絶不調でした。

 

出生時の話や、生育歴などの話をしたあと、

「では福祉の話に入りますので」

と、別室に移動しました。

 

障害福祉サービス申請手続き

女性のスタッフさんに、療育手帳などの申請手続きの話を伺いました。

障害の判定をするのは児童相談所ですが、手帳の申請などは役所が窓口になるそうです。

 

「療育手帳用の写真はスナップ写真でも良い」

と言われたため、

「スタジオアリスで撮った写真でもいいですか?髪飾りついてますけど」

と質問すると、

「髪飾りがあってダメという話は聞いたことありません。顔が分かればいいですよ」

と言われました。

 

ダサイと定評のある療育手帳ですが、せめて子供の証明写真くらいは、可愛い物を使ってあげたいですよね!

手帳は数年ごとの更新だし、こだわりたい人は一番お気に入りの写真を用意されることをオススメします。

 

今回の判定で申請できるもの

療育手帳B1(中度)

特別児童扶養手当(2級)

重度心身障害者等医療費助成制度

の3つを申請できると言われました。

 

「重度心身障害者等医療費助成制度」では、健康保険適用の医療費が無料になる制度ですが、私が住んでいる市では「子ども医療費助成制度」によって、中学卒業までは医療費が掛からないので、今回は申請しませんでした。

 

療育センターの医師の「中度知的障害判定」も厳しいと思いましたが、児相の医師の「重度寄り中度判定」にもビックリしました(^_^;)

 

障害福祉サービスを受けるにあたっては、障害を軽くみられるよりも、重くみられた方が助かるのかもしれませんが…

親の心境としては微妙ですね。

 

以上、児童相談所の障害判定の様子と結果でした。

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