【2歳向け】すくすくどんどん「最年少用」の内容と感想

プリント教材のすくすくどんどんは、「かず」、「ことば」、「ずけい」、「ちしき」、「さぎょう」、「きおく」の6つの分野で構成されています。

 

子どもがどの分野が得意か、または不得意かが分かりやすく、また親がこれまで教えたことのないことにも気が付いてハッとさせられることも多く、親も勉強になります。

 

今日は、娘が3歳半で取り組んだ「すくすくどんどん最年少用(2歳児)」についてまとめてみました。

すくすくどんどん最年少用

使用するもの

筆記用具(鉛筆・クレヨンなど)

はさみ

ノリ

 

解答方法

口頭で答える

指で差す

丸で囲む

線でつなげる

実技(ぬる・切る・貼る等)

 

かず編

学習すること

大きい・小さい

長い・短い

多い・少ない

高い・低い

5までの数

 

「背が高い方に丸をつけましょう」

 

「5のものに丸をつけましょう」

 

最年少用の「かず編」では、大小・長短・多少・高低・5までの数の概念を学ぶことができます。

 

ことば

学習すること

物の名称(食べ物・乗り物・道具・遊具・家具・服・楽器・玩具・花)

生き物の名称(動物・虫・鳥類・魚類)

ひらがな50音

 

ひとつずつ名前を言いましょう。

 

左側のお手本を見ながら、2つずつ同じ文字を探しましょう。

 

「そういえば花の名前など教えたことはなかったな…」

と気が付き、

「図鑑を用意しよう」

「散歩中にもっと観察してみよう」

などと、親が子どもとの関わり方について学ばされることも多かったです。

 

ずけい

学習すること

影絵

上下

前後

 

左の枠にあう形はどれですか。

 

前にいる動物を指さしましょう。

 

机の上にあるものを指さしましょう。

 

うちの娘は、「前後」を覚えるのは早かったですが、なぜか「上下」を理解できませんでした。

理由は分かりませんが、子どもの苦手部分が分かって良かったです。

実際にテーブルに物を置くなどして、分かりやすく教えようと思います。

 

さぎょう

学習すること

ぬり絵

お絵かき

切る・貼る

線を引く

絵合わせ

 

線を引く練習

 

ぬり絵

 

書く、ぬる、切る、貼るなどの作業を通して、手先の巧緻性を高めたり、表現する力を養えます。

ハサミもお絵かきも上手になりました。

 

ちしき

学習すること

何してる?

表情の識別

仲間探し(カテゴリ分け)

右手・左手

身体の名称

マナー

危険

挨拶

 

何をしているところですか?

 

おこっている顔に丸をつけましょう。

 

ST(言語訓練)でよくやる課題ですね。

自閉症児療育としても使えると思います。

 

きおく

学習すること

絵を見て記憶する

 

「何がいるか、よく見ましょう。何がいたか、後から聞きますよ。」

 

 

ワーキングメモリを高める訓練でしょうか。

これも発達障害のある子には良さそうですね。

 

最年少用をやってみた感想

問題の難易度としては「2歳児程度」を想定して作られていると思いますが、成長がゆっくりの3歳半の娘には、ちょうどよかったと思います。

はじめてのプリント教材でしたが、毎日楽しく取り組んでいたようです。

 

「この問題はまだ無理だろうな…」

と親が勝手に思い込んでいたことも、やらせてみたら意外とできることも多かったです。

 

基本的にプリントの絵や図を見ながら解いていくので、出題の言葉の意味がよく分かっていなくても、絵を見て、なんとなくやり方が分かるみたいです。

 

子どものことをより深く理解するのに、とても役立ちました。

最年少用を終えた現在は、年少用に取り組んでいるところです。

 

以上、すくすくどんどん最年少用の内容と、実際にやってみた感想でした!

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